プラーナケートゥ期に白バイに捕まる

ケートゥ/土星/月/ラーフ/ケートゥ 2005/6/22 13:43~20:48

朝から雨が降っていたが、
その日は、13:43からプラーナダシャーケートゥ期だった。

プラティアンタルダシャーは月期で、スクーシュマダシャーはラーフだった。ラーフは月から6室目で障害を表している。

ここの所、ずっと月/ラーフ期が続いており、調子が悪く、職場の同僚などとの関係もぎすぎすしている。別に仲が悪いという訳ではなく、ダシャーが悪い時にはいつもの同僚や友人が悪い対応をしてきたり、冷たかったりするのである。

逆にダシャーが良い時にはいつも敵対的で冷たかった相手が非常に友好的に接してきたりする。



プラーナダシャーのケートゥ期に新宿で食事をしたが、店員が料金を間違って請求してきて、2倍の料金を取られそうになった。

また原付バイクで走っていたら、白バイが後ろから追跡して来て、スピード違反で罰金1万2千円と減点3を科してきた。

前回のケートゥの時も時間外の右折で捕まり、罰金を取られたのであるが、今回もプラーナダシャーケートゥ期の時にスピード違反で罰金をとられることになった。

3室は日常生活の行き来、移動などを表し、3室のケートゥは損失を表すため、日常生活の移動中に罰金を科せられ、金銭を損失したと考えることが出来る。

また料金を間違って請求されたことは、ケートゥには誤診などの象意があり、それが働いたのではないかと思ったのである。

料金の受け渡しなどは日常生活のコミュニケーションであり、情報の伝達であるが、ケートゥの影響でそれが間違い、判断ミスを引き起こしたのではないかと思われる。つまり、正確なコミュニケーションの欠乏である。ここにも損失感が存在する。

プラーナダシャーの検証をはじめてから、ほとんど事象と一致しているのであり、一致していないと感じた経験の方が圧倒的に少なく、ほとんどないといってもよいのである。


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